新戸キャンプ場でデイキャンプ!その特徴と魅力、そして注意点。

こんにちは!
先日、自身2回目となるデイキャンプに行ってきましたので、今日は「新戸キャンプ場でデイキャンプ!その特徴と魅力、そして注意点。 」をテーマに、記事を書いてみたいと思います。

・目次
■新戸キャンプ場の特徴と魅力
■1回目のデイキャンプの反省点は生かされた!? at 新戸キャンプ場
■新戸キャンプ場でデイキャンプをする際の注意点

■新戸キャンプ場の特徴と魅力



このたび訪問したキャンプ場は、神奈川県相模原市緑区に位置し、道志川に囲まれるように立地している「新戸キャンプ場」になります。


新戸キャンプ場
〒252-0188 
神奈川県相模原市緑区寸沢嵐2362
電話 042-787-0141

その大きな特徴としては、下記の3点を挙げることが出来ると思います。

・都内から1時間程度と言う”アクセスの良さ”
・”全サイトが予約なし”で入場可能なフリーサイト
・デイキャンプ用サイトは全て”リバーサイド”ロケーション!

・都内から1時間程度と言う”アクセスの良さ”
滝沢園キャンプ場の記事(※)でも記載したように、小さな子供がいると気になるのが自宅からキャンプ場までのアクセス時間。我が家では移動時間は最大でも片道1.5時間程度に納めたいと考えているので、自宅がある都内から訪問するとなると、基本的には神奈川県と千葉県が主なターゲットエリアになってきます。
※「滝沢園キャンプ場でデイキャンプ!その特徴と魅力、そして注意点。

今回訪問をさせて頂いた「新戸キャンプ場」は滝沢園キャンプ場と同じく、空いていれば都内から1時間程度でアクセスが可能な神奈川県に位置しています。
新戸キャンプ場_1

しかし訪問したのがお盆時期と言うこともあって、必ず!?通らねばならない東名高速の海老名・厚木付近から横浜町田にかけてがどうしても渋滞をしてしまう・・・。

結果、前回よりも早い朝7時過ぎに家を出たのですが、渋滞にハマってしまい、キャンプ場に到着したのは9時。残念ながら1時間50分もの時間(※)がかかってしまいました。空いていれば1時間程度の道のりですが、都内から東名高速を使って神奈川方面に向かう場合は、ハイシーズンは特に、2時間前後を見込んでおいた方が安心です。
※途中コンビニで10分程度の休憩あり

・全サイトが”予約なし”で入場可能なフリーサイト
また、全サイトが予約なしで入場可能なフリーサイトである点も新戸キャンプ場の特徴の1つ。前回の滝沢園キャンプ場はテント泊の予約専用サイトもありましたが、新戸キャンプ場はテント泊、デイキャンプを含めて予約は受け付けていません。
※バンガロー泊のみ予約を受け付けていますが、コロナの影響で2020年8月15日時点でバンガローは利用不可

予約を受け付けていないため好みのサイトを抑えるためには早起き(※)をする必要がありますが、我が家のようにデイキャンプに行こう!と言った急な予定にも対応できるので、その点は非常に嬉しいですね。
新戸キャンプ場_2
※受付開始は朝8:30から(2020年8月15日時点)

・デイキャンプ用サイトは全て”リバーサイド”ロケーション!
前回の滝沢園キャンプ場もリバーサイドでしたが、子供達からの評判が非常に良かったので今回もリバーサイドロケーションを念頭に置いてキャンプ場のリサーチを行いました。

新戸キャンプ場のサイト全体図は下記の通りなのですが、上述の通り、基本的には予約は受け付けていないので早いもの順で好きなサイトを選んでいきます。
新戸キャンプ場サイト全体図
※サイト全体の案内図は公式HPより引用しています。

よって人気のある道志川沿いのリバーサイドサイトから埋まって行くのですが、デイキャンプ専用のサイトはテント泊サイトよりも更に川沿いの場所に位置しています。つまり、デイキャンプ用サイトの全てが”リバーサイド”ロケーション!ただ木陰がなかったり、地面が土と言うよりも砂利に近い(テント泊サイトは土より)ので、それらを踏まえて使用するペグやレイアウトを考える必要があります。

それでは受付からデイキャンプ用のサイトまでの道のりを簡単にご紹介しておきます。

まずキャンプ場の入り口から警備員の指示に従って車で入って行くと、車2台ほどしかとめることの出来ない受付の前に出ます。
新戸キャンプ場サイト全体図_2

レンタル品がある方や薪などを購入する必要がある方は受付脇に受取場所がありますので、受付と同時に手配を済ませておきましょう。道幅が細く、車同士がすれ違うことが難しいため、サイトに入ってから車で戻るのは大変です。
新戸キャンプ場サイト全体図_3

受付が終わったら受付右奥にある道幅の細い坂をくだり、
新戸キャンプ場サイト全体図_4

「河原」の看板のある方面へ進みます。
新戸キャンプ場サイト全体図_5

新戸キャンプ場サイト全体図_6

するとデイキャプ専用サイトである河原に出ますので、空いている中で好みの場所(※)を探します。ちなみにサイト案内図で言うと、下記赤いラインが受付からデイキャンプ用サイトまでの道のりになります。私が陣取ったのが赤い丸のあたり。水色の場所が水場、そして黄色が売店で、緑がトイレになります。
新戸キャンプ場サイト全体図_7
※テント泊サイトとは異なり、ロープ等による区画設定はありません

受付の方曰く新戸キャンプ場は全部で150サイト程度あるそうですが、混雑時は隣の方との距離はやや近め。そう言う意味では豊富な自然はありますが、滝沢園キャンプ場に比べると大自然に囲まれた”感”が薄まるような印象はありました。
新戸キャンプ場_3

それでも、近年改装工事をしたと言うトイレは清潔感があって女性陣には評判が良かったですし、
新戸キャンプ場_4

トイレがウォシュレット付き(※)になっていたのには驚きました。アウトドアが苦手な方はトイレ事情を挙げる方も多いと思いますので、そう言った方にとっては安心して利用できるキャンプ場だと思います。
新戸キャンプ場_5
※上記写真は男性側トイレです。

なお、実際に東京方面から車で新戸キャンプ場へ訪問する際には東名高速から圏央道へ入り、「相模原愛川インター」で降りて向かうことになります。インターを降りてから約20km、時間にして約30分前後と言う道のりです。キャンプ場まであと5分前後と言う場所にはコンビニ(セブンイレブン)などもありましたので、急な買い出しにも対応できるのは嬉しいですね。
※キャンプ場にも自動販売機や機材レンタル、食材販売はあり

更にキャンプ場から車で15分程度の場所には「藤野やまなみ温泉」や、30分程度の場所には「青根緑の休暇村いやしの湯」もありますので、私のようなデイキャンパーにとっては汗を流してから帰宅できると言う意味でも魅力的です。



■1回目のデイキャンプの反省点は生かされた!? at 新戸キャンプ場



滝沢園キャンプ場では、初めてのデイキャンプであったことや事前シミュレーションが不十分だったこともあり、バタバタかつ、十分な自由時間を設けることが出来なかったことはお伝えした通りです。その反省点を込めて「初めてのデイキャンプ!たっぷり楽しむための3つのポイント!」と言う記事をお送りしたわけですが、今回はそれらを含めてリベンジのつもりで挑んできました。

結果を先に申し上げますと、今回はかなりの余裕を持って過ごすことが出来、子供達とも十分に遊ぶことが出来ましたし、私1人で、のんびりと過ごすことも出来ました♪

それでは、そんな1回目の反省点をいかすことが出来た”新戸キャンプ場の様子を”少しだけご紹介したいと思います。

まず、デビューを飾った滝沢園キャンプ場との最も大きな違いは”車をサイトに横付け出来る!”と言う点です。
新戸キャンプ場_6

これにより、車の荷室から取り出したギアをスムーズに設営する事が出来ました。その結果、設営はレイアウトも込みで30分。撤収は40分程度で終えることが出来ると言う、設営・撤収時間の圧倒的な短縮化を実現。
新戸キャンプ場_7

また、荷物も”デイキャンプ用の荷造り”を行ったために大きなバックを1つ減らすことが出来ましたし、”省力化”にもかなり力を入れました。

具体的には、食事及び後片付け時間の短縮化を実現するためサラダは自宅で事前に仕込んだものをジップロックに入れて持ち込み、パスタ用のソースには某シェフ監修のインスタントを購入し、ベーコンを別に持ち込んでカリカリに焼き上げて混ぜるだけと言うお手軽ランチに。これにより調理時間が前回の半分である30分!を達成。しかもシェフ監修だけあって美味。(笑)
新戸キャンプ場_8

また、洗い物を減らすために皿類は紙皿へ変更。インスタ映えはしませんが、これにより洗い物も10分程度短縮することにも成功。
新戸キャンプ場_9

前回の”ドタバタ&自由時間ほぼナシ”と言った状況が嘘のように、子供達と川遊びや自然散策をたっぷりと楽しんだり、
新戸キャンプ場_10

1人で自然を堪能しつつ、アルコール気分(日帰りのためノンアルコールビールです・・・)を味わったりと、私自身もデイキャンプを余裕をもって楽しむことが出来たように思います。
新戸キャンプ場_11

ところで上記写真の滝ですが、新戸キャンプ場の対岸にあります。位置としては下記写真の道路がかかっているちょうど下あたりになります。
新戸キャンプ場_12

新戸キャンプ場から滝まで行く場合には目の前の道志川を横断する必要がありますので、小さなお子さんをお連れの方は十分に気をつける必要があります。

それでも、個人的には自然散策を兼ねた滝めぐりは”超”おススメ。川沿いから少し奥まったところにあるので一転して人が非常に少なく、環境的にも秘境感が漂っています。(笑)
新戸キャンプ場_29

新戸キャンプ場_15

滝つぼも浅く、4歳児でもほぼ滝の真下ではしゃぐことが出来ますし、マイナスイオンもたっぷりと浴びることが出来ました。
新戸キャンプ場_28

なお、滝までは足元が悪いの注意が必要ですし、
新戸キャンプ場_27

自然の環境なので状況は変化します。その日の水の量などによっては危険な場合もありますので、行かれる方は自己責任において十分注意の上、散策をされてみてください。
新戸キャンプ場_16

と言うことで、初めてのデイキャンプにおける反省点をいかし、心身ともに余裕をもって自然を堪能することが出来た今回のデイキャンプ。では失敗はなかったのか!?と言いますと、1点のみありました。それはキッチン道具一式を保管しているコンテナから必要な道具のみを持ち出し、他は置いてきたため、コーヒー道具一式を持ってくるのを忘れると言う失態を犯してしまったこと。
新戸キャンプ場_17

前回は時間がなさ過ぎてコーヒーなど飲める状況ではなかったのですが、今回は余裕があり過ぎる。と言うことで、ケトルに水を入れてお湯を沸かそうとした瞬間に、コーヒーミルやコーヒー豆等一式を自宅に忘れてきたことに気付きました。(汗)この点だけが唯一にして最大の失敗でしたが、それ以外は虫刺されや怪我等もなく、家族全員が楽しんで帰ってくることが出来たので、今回自分には合格点をあげたいと思っています。(笑)

そして今回も、上記にて少しご紹介をした新戸キャンプ場から車で15分程度の場所にある「藤野やまなみ温泉」に立ち寄り、温泉で疲れを癒しました。
藤野やまなみ温泉_3
※上記画像は公式HPより引用しています。

残念ながら家族(貸切)風呂は無かったのですが、入り口で検温(義務ではなく協力)を行い、入場者の体調把握をする努力をされていましたし、浴室内の洗い場もソーシャルディスタンスを意識した配置となっていました。また少し早めに入場(16時半くらい)したこともあり、思ったよりも風呂・館内ともに空いていて、安心して汗を流すことが出来ましたよ。

ちなみに施設内には食堂もあり、
藤野やまなみ温泉_1

帰りの渋滞を考慮し、少し早い夕食としてラーメンを食べてきました。味はいたって普通の”食堂レベル”でしたが、お腹が空いていたので!?好きな味噌ラーメンを美味しく頂きました。
藤野やまなみ温泉_2

帰りは中央道の相模原ICが近かったのでそちらから帰路についたのですが、これも思った以上に劇混みで・・・。結局途中で高速を降り、のんびりと16号を通って相模原を横断し、横浜町田から東名に乗って帰りました。その結果、かかった時間は2時間強。それでも帰りは子供達も疲れて寝てくれるので、車内は荒れることなく!?無事に帰宅することが出来ました。



■新戸キャンプ場でデイキャンプをする際の注意点



最後に、新戸キャンプ場でデイキャンプをする際の注意点を記載しておきたいと思います。

・入場混雑時は、デイキャンパーは警備員(管理人)に声がけし、優先入場を!
実は今回新戸キャンプ場に到着した朝9時の時点で、車が30台以上入り口付近で並んでいました。正直それを見た瞬間、「オワッタ」と言う感覚に陥り、入場して準備をしたら昼を超えるのではないか?と言う不安が頭をよぎりました。

それでも嫁さんに”日帰りなので早く入れないか?”と言う様子伺いに行って貰ったところ、HP等に記載は一切ありませんが、宿泊の方よりも優先して入場をさせて頂くことが出来ました!

先にお待ちであった宿泊の方々には申し訳ないですが、これは本当に助かりました。おかげで10時くらいには入場出来ましたので、焦ることなく、デイキャンプを楽しむことが出来ました。

もしデイキャンプの方で同じように入場時に混雑していた場合には、警備員や管理人にお声がけをされることを強くおススメします。

もちろん朝8時30分からの受付開始をめがけて、まだ太陽が昇らないうちに自宅を出られるのが一番良いと思います。

・キャンプ場までの道幅が狭いので、全幅が大きい車は要注意!
「新戸キャンプ場」でリサーチを行うと、入り口の道が狭い!と言う口コミを多数見つけることが出来ます。ただ、レガシィアウトバックと同じ全幅であるマツダのCX-5で入場出来たと言う記述があったので安心はしていたのですが、確かに道が狭いので、大きな車は要注意。

上述したように受付の前には車が2台程度しかとめられないので、キャンプ場入り口に警備員が待機し、トランシーバーを使って入場をコントロールしています。
新戸キャンプ場_18

実際に入り口から進んでいくと、全幅が1840mmであるレガシィアウトバックであっても注意しながら進む必要があるくらい、狭い!と言う感覚を持ちます。
新戸キャンプ場_19

一番狭いところだと車やバイク、自転車はもちろん、人とすれ違うのも難しいのではないか?と感じるくらいでしたので、全幅が2000mmを超えるような大きな車に乗られている方は、出来れば他のキャンプ場を探された方が安心かもしれません。
新戸キャンプ場_21

・デイキャンプ用サイトの地面は砂利!自立テント/タープ、そしてペグは鍛造がおススメ!
上記でも少し触れていますが、デイキャンプ用のサイトは、地面に大きな石も転がっている砂利サイトです。中には結構大きな石も転がっていましたので、車高の低い車で乗り入れる場合は、下手をしたら底を擦ってしまうこともあるのでは?と感じたほどです。
新戸キャンプ場_22

実際、下記のようなテント泊サイトに比べると違いは一目瞭然。
新戸キャンプ場_24

テント等の購入時に付属するアルミペグだと簡単に曲がってしまうと思いますし、場所によってはしっかりと打ち込むことが出来ません。よって、鍛造ペグを準備した方が良いと思います。

また、私が陣取った場所(実際にはそこしか空いていなかった)の底に大きな石があるのか、場所を変えてもしっかりと地面までペグを打ち込めない場所がありました。私は自立するタープだったので問題ないですが、自立しないタープだと問題。よって出来ればタープなどではなく、自立するタイプのタープ、テントの方が安心ですね。

・川で遊ぶのであれば、ウォーターシューズを
新戸キャンプ場は道志川沿いに立地していますが、実際にはご覧のとおり、サイトは川のレベルから一段以上高くなっており、サイトと川との間には大きな岩が転がっている状態です。
新戸キャンプ場_23

転ぶと怪我をするだろうなと言う感じの岩場でしたので、川で遊ぶ際にはビーチサンダル等ではなく、しっかりと足を包み込み、ホールドしてくれるウォーターシューズの方が良いと思います。

・洗い物は時間を考えて
これは公式サイトにも記載がありましたが、私が訪問した際には炊事場が改修工事のため、利用出来ない状態でした。
新戸キャンプ場_25

その近くに4口程度の水場があるので、そちらで洗い物をを済ませましたが、時間帯によっては混雑し、並ぶ可能性が高いです。と言いますか、私が洗っている際に既に並んでいました。
新戸キャンプ場_26

洗い物を行う際には、早めにランチをとって洗い出すか、遅い時間にするなどの工夫をすることをおススメします。

・藤野やまなみ温泉に行く場合は、全幅2000mm以下の車で
新戸キャンプ場から私も訪問をした藤野やまなみ温泉へ向かう道中では、車がすれ違うことの出来ない、かなり狭い山道を走ります。一部ガードレールが設置されていない場所もあったように思いますし、全幅2m以上の車は通行不可の看板とともに、大型の車の進入を阻止する太いポールが立っている箇所がありました。

日本車の中で最大級のサイズを誇るトヨタ ランドクルーザー200でも全幅は1980mmですので、余程大きな車でなければ走行は可能ですが、十分に注意をしてください。

と言うことで、神奈川県相模原市に位置する「新戸キャンプ場の特徴と魅力、そして注意点」をお送りしました。これから初めて新戸キャンプ場への訪問を考えられている方は、是非参考にされてみてください。








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インドア派の初心者キャンパーで2児のパパ。人生を楽しく、幸せに過ごすためには、自分から動かないと始まらない。モノ好きからコトも好きになるために、歩き出してみました。

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